入院慣れ。
気づけば8月になっていました。
急に高熱を出し、「夏風邪のウィルスのどれかでしょうね。」と診断されたその日に
あれよあれよと呼吸苦へ。
嫌な予感しながらかかりつけ医に最受診すると
「入院ですね。」と。
以前、付き添い入院したときに必要品はわかっているので
紹介状を作成していただいている間に一時帰宅して、
ボストンバッグにポンポン放り込んで
柔道の稽古にいってしまっていた10才の長男に置き手紙をして入院。
入院したから大丈夫と思いきや
急に苦しみ出したらすごい陥没呼吸( ´゚д゚`)
ナースコールしたら大騒ぎになり
ステロイドとアドレナリンの注射。
「これでダメなら気管挿管になるのでうちは手薄なので三次救急の病院に移ってもらいます。」とまで言われヽ(д`ヽ)オロオロ
どうなることかと思いましたが
回復してくれました。
今回の入院で改善したこと等
※荷物は子供抱いても一人で運べる量におさめられた
※入院決定して荷造りのときにメイクを落としておいた
※髪を伸ばしていなかったのはやはり正解。
※私のシャワーの時、シャンプーすら買わないで売店で調達したボディーソープで髪も洗ってしまった
※朝はボディーソープで洗顔し、タオルは消費したくないので備え付けのペーパータオルで顔を拭いた
肌に良くないこともしていますが、非常時で一時的なことだし、良しとしました。
夏休みに入っていた長男。
主人は仕事を休めず
長男には留守番を長くしてもらう予定でいましたが
近所の仲良しの子のママさんが引き受けてくれて
遊びに連れていってもらい、食事もたくさん食べさせ手くださってその上お泊まりもさせてくださって。
長男はしっかりしているので留守番でも乗り切れたとは思いますが
一緒に居ていただき
精神的にも助けていただきました。
そこまで親身になってしてくださるなんてなかなかないことだと思います。感謝。
これからも良いお付き合いをしてゆきたいです。
急な入院で一週間仕事を休み
気まずいことこの上ないですが
もうこれは仕方がない。。
クループになりやすい子のようで 小さいうちは病欠多いかもですね。
入院中に病児保育室の利用登録をしてきました。
出来る限りの努力をしてやむを得ず休んだら
迷惑かけた分をがんばるしかないです。
余計な気持ちは断捨離して前に進みます。
ダンシャリーヌでした。